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国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
本日は和室で生花のレッスンしました(^^) ポーランド、インドネシア、韓国、ザンビ ア、香港、のママたちのそれぞれの思いのつまったフラワーアレンジの完成です。
「世界フェアトレードディ」である5月10日(土)に、阪急箕面駅前で7つの市民グループが集まり、フェアトレードグッズの展示販売を行いました。
TIFAのブースでは、ネパールの女性たちの作品(キルト、ダカ織り、ミティーラアートなど)を並べ、多くの方に見ていただきました。
青空の広がるいいお天気でしたが、一日中風が強く、テントが飛ばされて壊れるというハプニングも。。
ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!
ネパール・ドダウリ村のキルトプログラムの指導に行き、5月4日、30枚ほど持ち帰ってきました! 楽しい作品がいろいろありますので、サパナで、または5月16日の「グローバルサロン」(とよなか国際交流センターにて)の時、見ていただけます。お気に召しましたら、お買い求めくださって、村のお母さんたちの生活支援にご協力お願いします! かさい
2014年5月2日(金) 14:30~16:00 TIFAカフェ・サパナにて
ボリビアの中でもアマゾン川の源流に近いルレナバケの町。森の自然素材を使った生活雑貨やアクセサリーのお店「La Cambita」を営む河田菜摘さん(箕面市出身)とウゴさんファミリーが一年ぶりにサパナへ。
「ボリビアってこんな国」から始まり、アマゾン流域の人々の暮らし、手工芸による村おこしの苦労や喜び、大洪水の被害・・・お話は尽きません。
ボリビアのおやつは 塩味のバナナチップス、ユカというキャッサバ芋にチーズを混ぜて焼いたもの、エルセイボ組合のチョコレート。どれも素朴で新鮮なおいしさでした。手作り感満点のグッズも楽しく、とくにカラフルなウチワが人気でした。
日時:4月12日(土) 10時~12時
場所:大阪大学国際交流会館 C棟ロビー(豊中市待兼山町)にて
恒例となった生活必需品のリサイクルバザーを開催しました。
来日したばかりの人や寮から出てアパートに移った人たちが、すぐに生活に必要な衣類・食器・日用品・電化製品・自転車などを求めて訪れました。
家族連れも多く、いろんな言葉が飛び交い、久しぶりの再会にハグする人たちなど、賑やかなひとときでした。
品物を提供していただいた皆さま、ありがとうございました。