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- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
7月13日(日)1時から5時まで。豊中駅前で行われた七夕まつりに
TIFAカフェサパナも出店しました。
雨模様にも関わらずそれほど暑くなかったためか、例年より多いくらいの人出で
フランクフルト200本・チヂミ100枚・ジュースがあっという間に売り切れました。
チヂミがおいしかった!ともう一度買いに来てくださった方や次はサパナに行きます~と言ってくださった方など地域の方や子どもたちと交流できました。
次は8/2.8/3の豊中まつり市民ふれあいひろばに出店します。
お越しくださいね~
本日の子育てサロンは、ティッシュケース作りと七夕飾りを楽しみました。
Make a wish to Tanabata and enjoyed to make the handy tissue case.
日時:6月25日(水)14:30~15:50
場所:北丘小学校 地域子ども教室 わくわくキッズ
講師:マリア・ラホニナさん (ウクライナ・大阪大学留学生)
参加者: 小学校1年生から6年生 26人
ウクライナのマリアさんの国際理解プログラムに、新一年生を中心とした、26名の子ども達が集まってくれました。
マリアさんは流ちょうな日本語で、スクリーンでムービーや、写真を見せながら、ウクライナの紹介をしました。その美しい風景に子ども達は興味津々でした。ウクライナの小学校、中学校、高校は、合わせて11年間、小学校から高校卒業までクラス替えがないそうです。夏休みは6月から8月、宿題がないと聞くと、子ども達から「え~!いいなぁ!」と大きな声が上がりました。日本の夏休みにはたっぷり宿題が出ますよね!
ウクライナ語のあいさつも習いました。
また、ウクライナの子どものゲームをみんなで一緒にしました。大きな輪になって、ボールを熱々のジャガイモに見立てて、音楽に合わせて隣の人に渡していきます。音楽が止まった時に持っていた人は抜けていきます。わかりやすいルールに、一年生も張り切って参加しました。皆すぐに夢中になって、目が輝き、笑い声が響きわたりました。
質問タイムでは、たくさんの質問がでました。素敵な笑顔で、きらきらした目で子どもたちに接してくれたマリアさんと、素直で元気いっぱいの子ども達との楽しいひと時でした。子ども達の外国への興味の芽がひとつひとつ育ったらいいなと思いました。
ご協力いただいた地域子ども教室のみなさん、ありがとうございました。
「くらしかん生活情報ひろば」事業
6月26日(木)10:30から14:00
TIFAキッチン 「ネパールの料理のお話」をしました。
講師は海野バティさん。参加者は12名。(スタッフ4名)
メニューは野菜カレー・アチャール(ネパールのお漬物)2種(じゃがいもとトマト)
焼き鳥・ダルスープ(豆のスープ)・野菜炒め・ロティ・デザート
ネパールのスパイスを使っての本格カレーやアチャールを作りました。
スパイスのことや作り方を熱心にメモをしてる方もいらっしゃいました。
お料理を食べながらネパールの写真を見ながら、いろいろな話を聞きました。
本日は、お母さんたちでエアロビクスを楽しみました。体を動かしリフレッシュ☆
子供たちは歌ったり踊ったり、自由に過ごしていました。
Mothers enjoyed aerobic dance and got refreshed!