まなぶ
ふれあう
ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」(終了)
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 (終了)
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会 (終了)
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
2017年に活動を終了しました
地球環境問題が世界共通の課題として避けて通れないという考えから、グローバルな視点で学び、話し合っています。手おくれにならないうちに私達に出来ることを話し合いましょう。
(毎月第3金曜日に開催しています。自由にご参加ください)
先進国に住む私たち日本人はタイタニック号の一等船客です。船底に穴が開いたのを知りながら、この船は沈まないと酒盛りの最中です。三等船客(途上国)の人々は浸水する船底でどうすることもできません。
世界人口の半数が1日2ドル以下の暮らしをしています。毎日3万人の子どもたちが貧しさのために亡くなっています。でも私たちには緊急にすべき船底の修理より、目先の経済のほうが大切な
ようです。子どもたちの命と安全よりもお金のほうが大切なのでしょうか?
環境問題は私たちの生き方の問題であり、学ぶことにより価値観は変わります。「我々は知る権利があると同時に学ぶ義務がある」元米副大統領ゴアさんの言葉で
す。環境問題への責任は私たちの世代にあります。子どもたちに美しい地球を手渡したいとの思いで活動をしています。
<紹介>環境プロジェクトの久保光さんの研究報告書です。(PDFファイル)
肉食(畜産)が影響を及ぼす「地球環境・食糧危機」と「動物虐待」と「生活習慣病」
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