まなぶ
ふれあう
ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
サパナで開催された「元気がでる晩ごはん」にいつも通り学習者と一緒に参加しました。
参加者は、ベトナム人7人、韓国人1人、ミャンマー人1人、ボランティア2人の合計11人でした。ご飯をお替りする学習者もあります。
学習者たちは、ベトナム人の習慣で何回もビールで乾杯します。韓国人もそれに合わせます。
韓国では日本と同じく乾杯は1回しかしません。
日本や韓国ではビールを冷やして飲みますが、ベトナムではビールは冷やさないで、グラスに沢山氷を入れて飲みます。理由を聞くと、ビールを薄めて飲むので、沢山ビールが飲めるそうです。理にかなった方法だなと納得です。
韓国では北朝鮮がミサイルを発射しても全く気にしないで、お酒を飲んでいるそうです。韓国人は全く北朝鮮を恐れていないそうです。北朝鮮は韓国を攻めてこないと安心しているそうです。
「北朝鮮が花火を上げているのだと思っているのですね」とベトナム人が言い、皆で大笑いしました。それぞれのお国事情や文化が分かり、驚いたり、納得したりの楽しいお食事会でした。
これがこのお食事会の醍醐味です。
①2019年9月1日~10日
スリランカの幼稚園教師4名を招聘し、日本のこども園、幼稚園、乳児クラスなどを訪問し、日本の幼児教育の状況を見学し、先生たちと交流し、大変満足して帰国しました。
②2019年9月26日~10月9日
スリランカからの日本語を学ぶ学生と指導者・・計4名を招聘し、豊中では、梅花高校での授業体験や、カフェサパナでの交流会など実施し、相互理解を深めました。
ご協力いただきました方々、ホームステイを引き受けてくださいました方々、ありがとうございました。
スリランカで日本語を学ぶ学生たちとホストファミリーの皆さん
(中央はスリランカで日本語学校を運営しているサマンティカさん)
TIFA国際子どもキャンプ2019
2019年8月20日(火)~22日(木) 豊中市立青少年自然の家「わっぱる」にて
参加者数:子ども(小学4年~中学3年生)68名 大人(外国人リーダー、大学生、サポートスタッフ)31名 計99名
今年も怪我や病気もなく、元気に楽しく3日間を過ごしました。
その様子は下記の写真でご覧ください。
ナイト漢字クラス 2019. 9.18
今年も9 月 7 日に行われた とよなか国際交流センターのフェスタに参加しました。
写真と報告をご覧ください。
「スリランカ・日本との幼児教育交流」
2019年9月1日~9月10日
スリランカの幼稚園教師と責任者の4名を招聘し、西丘こども園、とねやまこども
園、東豊中幼稚園などを見学し、日本の幼児教育からたくさんのことを学び交流し、
7日の「とよなか国際交流フェスタ」では、スリランカを紹介し、参加者と交流しま
した。
9日にはサパナで、振り返りの会を実施し、スリランカ料理をみんなで味わい
ました。
→スリランカ交流の写真をご覧ください。