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2018年11月18日(日)TIFAカフェ・サパナでの「元気がでる晩ごはん」に参加しました。
このお店は、いつも満員です。当クラスはベトナム人1人、ミャンマー人1人、ボランティア4人、TIFAメンバー1人 合計7人で参加しました。ほとんどいつものメンバーです。
サバの辛味煮や秋野菜の焼煮南蛮漬けにも学習者たちは、さらに辛くなるよう一味唐辛子を振りかけていました。さすがですね!ミャンマーの味も辛いそうです。
魚の盛り付け方、頂き方、箸の持ち方、いとこ煮の意味、日本料理の頂き方の基本等を説明しました。ついでに「いとこ」の質問もありました。
美味しいお料理と楽しい会話の時間でした。
10月28日に、多文化こどもカフェを開きました。
今回は、色々な方に来ていただいてにぎやか会になりました。
いつも参加してもらっている子どもの誕生日パーティもかねて、
ネパールのカレーを作って食べケーキで祝いしました。
子ども達は、トランプやボードゲームなどして交流を深め、
大人たちは、子育ての悩み(親子関係、家庭学習、仕事の事など)を話し合い一緒に考えました。
話し合う中で、お互いの関係が、だんだん深まっていっているようです。
9月29日(土)くらしかん生活情報ひろばにて、サパナでもお馴染みのアクサナさんを講師にお招きして、「アゼルバイジャンの家庭料理とお話」を開催しました。
台風が接近していたため開催できるかどうか心配しましたが、無事に終えることができました。
メニューは、甘栗とドライフルーツ入りのピラフ、レンズ豆のスープ、ビーツのサラダ、茄子のドルマ(茄子の挽肉詰め)、そしてデザートは小麦粉を炒ってバターとシロップで練って作ったハルワでした。
お料理の味付けはとてもシンプルで、塩とコショー、オリーブオイルだけで、スープにはブイヨンなどは加えず、また、サラダも塩、コショー、ピクルスの酸味でとても美味しく、どれも優しいお味に仕上がり、ちょっと驚きでした。
皆で一緒に、アゼルバイジャンの家庭の味を味わい、またお国のお話もいろいろとお聞きし、楽しい時間を過ごしました。
10月21日(日)、TIFAカフェ★サパナの「元気がでる晩ごはん」に、ナイト漢字クラスの、ベトナムの学習者2人と、ミャンマーの学習者1人、ボランティア4人、TIFAメンバー1人で参加しました!! 詳しくは下記に。
日時:2018年6月10日(日) 10:00~14:00
場所:くらしかん キッチン
講師:テンク ムナワル カリル さん クリステイーン さん
ご参加ありがとうございました。
レポートはこちらをご覧ください ↓