まなぶ
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ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
2024年11月17日に、くらしかんの生活情報ひろば事業として、くらしかんキッチンにて、
「ペルーの家庭料理とお話」を開催しました。講師はサパナでもおなじみの山本ロサさんです。
ペルーの代表的な家庭料理を一緒に作り、また、クスコの民族衣装の着付けもしていただきました。
ロサさんの明るいお人柄もあり、始終、和気あいあいとした雰囲気の中でペルー料理を堪能しました。
中学生の参加もあり、とても楽しい一日となりました。
2024.9.28
2024 年度の第 8 回 国際交流フェスタのステージ発表に学習者が参加しました。 練習は、あまりできていなかったのですが、全員、とても上手に発表できました。 演題は、「民族衣装を着てお国自慢・私自慢」です。 学習者の皆さんの、普段見ない民族衣装に身を包んだ姿に感激しました。素敵でした! 写真をプロジェクターで映し出して、学習者が発表します。とても良くわかり、素晴らしい発表に なりました。特に学習者の 1 人は、何も見ないで、全て暗記して発表しました。これには、驚きました。 PDFで詳しいレポートと写真をご覧ください。
9月7日(土)14:00~15:30、付き添いサポートオープンセミナー2を開催しました。
2回目の今回は、実践編。通訳の勉強法をさっと学んで、後半は、医療現場を想定した実践編。
約30名の参加者は、初めての経験に四苦八苦しながらも、中身の濃い、90分でした。
付き添いサポートオープンセミナー、次回は12月8日(日)に防災をテーマに、
いざというとき、何が出来るかを考える機会を企画しています。
ご期待下さい。
HAND IN HAND ( 2024.7.14 )
毎月 1 回、日曜日の午後に地域に暮らす海外からの留学生や研修生、その家族の人たち を対象に、生活や学校で困っていることなど、ランチを食べながら気楽に話し合える会を 開催しています。
今月は日本の夏の定番、冷やし中華をつくりました。
ランチを食べた後、いつものように日本語の勉強や相談事を聞いたりしまた。
先月より、豊中市の小中学校で ALT をしている方たちが参加されていて、夏休みの仕事についての相談がありました。また、久しぶりの再会もあり、楽しい時間を過ごしました。
参加者は、インド人2名、ベトナム人2名、ナイジェリア人2名、ガーナ人1名、ジンバブエ人1名、ペルー人1名、日本語講師4名、スタッフ2名の 15 名でした。
活動風景は、下のリンクからご覧ください。
6月29日(土)14:00~ 多文化共生センターきょうとの重野亜久里さんを講師に迎え、TIFA付き添いサポートプログラム オープンセミナー「医療通訳者としての心構え」を開催しました。医療通訳者としての活動への導入として、必ず心しておかなければならない事柄や、実際の通訳現場の様子など、わかりやすくお話されました。
中身の濃いプログラムで、あっという間の90分でした。
40人余りの参加者があり、医療現場の通訳のニーズや、関心の高さがうかがえました。多数、サポーター登録もいただきました。TIFA付き添いサポートプログラムの今後につなげていきたいと思います。
付き添いサポート オープンセミナーは、今年度 あと2回、9月7日と11月に予定しています。9月は実践編、11月は少し視点を変えて、防災も取り上げてみたいと企画中です。
TIFA付き添いサポートプログラムは、一般社団法人MRAハウスより助成をいただいて実施しています。