まなぶ
ふれあう
ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」(終了)
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 (終了)
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会 (終了)
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
寒さ厳しい冬を凌ぐため、人々は、自力で、居場所を整えるため動いています。政府からの支援がなかなか行き渡らず、日常生活をどうにか乗り越えるため、励んでいます。
復興支援の手を休めることはできないと思っています。
皆様のご支援を引き続きよろしくお願いします。
チャリティーの内容
神戸海星女子学院高校にて10:00~16:00 チャリティーバザーに参加。過去25年以上にわたりアジアと日本の子ども教育支援のため寄付と支援を集め、収益を教育支援を提供する団体に寄付することで国際支援を行ってきました。
中学生向けの学習コーナーや神戸の高校生の協力で楽しみながら国際協力やチャリティーに関することを学習する機会を多く準備しました。
中学生向けの楽しいイベントがあり、家族が楽しむバザーで、お客も海外色豊かでした。
TIFAへのインターンの2人の大学生もブースを手伝い、若いお兄さんの役割ばっちりでした。
5つの非営利団体との交流がゆっくりできました。
下:TIFAの店(ドダウリキルトやダカ織など) 右下:大学生とイスラエル人、イギリス人
㊧:サクー村センターオリジナルの
エコーバッグを買いました。
10月27日(火)14:00~15:00 市民活動情報サロンにて
ダカ研究者(京大大学院生)高道 由子氏によるダカ織の歴史と魅力をテーマに、ビジュアルを通して語っていただきました。参加者からの質問も活発でとても興味深いお話でした。
二大生産地が①西ネパールのパルパ ②東ネパールのテラティンであること、パルパはインドの影響、テラティンは途中からイギリス人が入りその影響があることなど~(詳しいことは、いずれ、自立会ブログでと思っています)。
以下、当日の参加者として南 真木人教授からご自分のコレクションの古ダカ、トピ(ネパールの帽子)と布を見せていただきました。その感触を味わいました。
10月28日(水) ネパールサクー村の地震後の現状と、支援先のセンター紹介、並行に取り組んでいる教育支援活動の報告をパワーポイントで行いました。その後、日ごろの活動の様子を交流しました。
~ビジュアルで当日の様子をどうぞ~