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日時:2008年9月28日(土)午後2時~4時
場所:とよなか国際交流センター 3F イベントホール
講師:ミョウさん(関西学院大学総合政策学部生)
サイクロンによる大災害の後、ビルマの人たちはどのような暮らしをしいられているのでしょう。2007年9月に起きた民主化デモにおける民衆と僧侶に対する武力鎮圧、日本人ジャーナリスト長井健司さん射殺事件など、さまざまな出来事がいまだ明らかにされていません。そのビルマの現状と祖国の民主化への熱い思いを語っていただきます。
<講師プロフィール>
1988年高校生の時、ビルマ民主化闘争に参加した。その後ビルマの民主化を求めて16年前に来日。2005年2月に条約難民として認定され2007年から関西学院大学・総合政策学部に在籍。現在、日本の難民問題について広く講演活動をしている。
参加費:300円 (高校生以下 無料)
主催:NPO法人 国際交流の会とよなか(TIFA)
問合せ先:TIFA事務局 (月~金9:00~16:00)
TEL/FAX: 06-6840-1014
E-MAIL: tifa99@nifty.ne.jp