まなぶ
ふれあう
ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
10月27日(火)14:00~15:00 市民活動情報サロンにて
ダカ研究者(京大大学院生)高道 由子氏によるダカ織の歴史と魅力をテーマに、ビジュアルを通して語っていただきました。参加者からの質問も活発でとても興味深いお話でした。
二大生産地が①西ネパールのパルパ ②東ネパールのテラティンであること、パルパはインドの影響、テラティンは途中からイギリス人が入りその影響があることなど~(詳しいことは、いずれ、自立会ブログでと思っています)。
以下、当日の参加者として南 真木人教授からご自分のコレクションの古ダカ、トピ(ネパールの帽子)と布を見せていただきました。その感触を味わいました。
10月28日(水) ネパールサクー村の地震後の現状と、支援先のセンター紹介、並行に取り組んでいる教育支援活動の報告をパワーポイントで行いました。その後、日ごろの活動の様子を交流しました。
~ビジュアルで当日の様子をどうぞ~