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ささえあう
国際協力
- アフガニスタン女性支援プログラム
- パタン・ブンガマティ プログラム
- Happy Girls Home 「子どもの家」
- ドダウリ村住民のための支援事業
- ネパール大地震 緊急支援活動 2015年4月~
- ウズベキスタン プログラム
- TIFAネパール自立会
- ネパールでの支援活動
- サナチェタナ小学校 支援プログラム
2013年に始まった「ドダウリキルト」ですが、絵も描いたことのなかった女性たちの技術も少しずつ上達し、世界に1枚しかない、味のある作品が次々に生まれてきています。
2016年1月に現地を訪問したスタッフが持ち帰ったキルトの新作を「ドダウリキルトミュージアム」にてご覧いただけます。(購入もしていただけます)
そんな素朴でかわいらしい「ドダウリキルト」の世界を、2016年のカレンダーに仕立てました。
TIFA事務所とサパナにて500円で販売しています。
売上は、もちろん震災復興にがんばっているドダウリへ届けますので、ご興味のある方はぜひお買い上げお待ちしております。
2015年くらしの研究発表会 くらしから提案!が2016年2月18日(木) 豊中市立生活情報センター くらしかんにて開催されました。
TIFA環境プロジェクトからは、「最新の栄養学と生活習慣病」として、
私たちが日々口にする、肉、牛乳、油、砂糖など様々な”食べ物”と”生活習慣病”との関係性についての発表を行いました。
事務局には冊子が届いていますので、ご興味のある方は是非事務局までお問い合わせください。
下記のリンクからも読んでいただくことができます。
2014年 くらしかん報告書 「肉食(畜産)が影響を及ぼす「地球環境・食糧危機」と「動物虐待」と「生活習慣病」」の豊中市立生活情報センター くらしかんにて発表を行いました。
■平成26年度消費者問題調査研究報告書「肉食(畜産)が影響を及ぼす「地球環境・食糧危機」と「動物虐待」と「生活習慣病」」
1999年にTIFAと現地の人たちが協力して開設し運営してきた「子どもの家」(Happy Girls’ Home)。 紛争で親をうしなった女の子のシェルターとしての役割を終え、2015年5月に施設は閉鎖され、残っていた子どもたちはそれぞれの親戚の家などで新しい生活をスタートしています。
2015年12月現在の子どもたちの状況をご報告します。
「子どもの家」の設立からの歩みとともに、どうぞご覧ください。
昨年の地震以来、農村女性の仕事場へ2度出かけました。当初(7月)は代わる代わるのメンバーで助け合って仕事をするのがやっとでしたが、12月の訪問では、より技術のある者がコーディネイターからのアドバイスを受け、同じ仲間の技術を高める努力をする様子を知りました。ダカ織の織もかなり上手になってきています。 かれらの意欲を高め、村の復興に繋がるよう、預かっている在庫品を2月25日(木)に皆様にお見せし、通常より安く提供いたします。 よろしくご参加ください。 以下作品の紹介です。