ネパール・自立会から、メールが届きました。11月のサクー村やカトマンズの状況です。「人々はいろいろと困難に直面しています。特にガソリンと料理用ガスが不足しています。サクー村のような田舎では、木やわらで火をつくり、米も畑にあります。しかし、塩、油、ビスケットなどが不足し困っています。これらは、ネパールの人たちには、必需品です。価格がべらぼうに高くなり、店には物が不足しています。カトマンズでは、レストランや茶店は開いているところが少ないです。市内では、ガソリンやガスは欠かせないものです。最近は、それを手に入れるのが難しくなっています。あるとしても、大変高い値段です。以前、1リットルが105ルピー(126円ぐらい)だったのが、今、500ルピーにまで上がっています。先日、政府が、一般の人にガソリン配給をしました。水曜日の夜に列に並び、翌日木曜日夜9時に5リットルだけ買い取れました。(その時は、普通価格でしたが) カトマンズから17キロのサクー村へ車を使って行くと、1日で15000ルピー(約18,000円)かかりました。」
寒さ厳しい冬を凌ぐため、人々は、自力で、居場所を整えるため動いています。政府からの支援がなかなか行き渡らず、日常生活をどうにか乗り越えるため、励んでいます。
復興支援の手を休めることはできないと思っています。
皆様のご支援を引き続きよろしくお願いします。