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2021年のミャンマー軍クーデターから3年が過ぎ、徴兵制の実施発表など混乱が続くミャンマー。
ミャンマーの若者は今、ミャンマー軍と戦うか国外に避難するかしか選択肢がない厳しい状況にあります。在日ミャンマー人はクーデターの影響で留学生や技能実習生を中心に増加しています。
息をひそめるように暮らしてきた多くの若者は、今厳しい選択を迫られています。ミャンマーの若者たちの声を発信し続けている藤田さんから、ミャンマーの現在を語っていただきます。ぜひご参加ください。
日時:2024年7月27日(土) 午後2時~4時
場所:とよなか国際交流センター会議室2ABC(阪急豊中駅隣接エトレ豊中6F)
お話:藤田哲朗さん(ミャンマーの今を伝える会 代表)
参加費:500円 定員:60人
主催:NPO法人 国際交流の会とよなか(TIFA)
問合せ・申込み: TIFA事務局
TEL/FAX:06-6840-1014
<講師プロフィール>
ミャンマー人の妻を持つ会社員。
2021年2月1日のクーデター発生直後にFacebookグループ
「ミャンマーの今を伝える会」を立ち上げ、ミャンマーの状況
を発信し続けている。クーデターから3年が経とうとする
現在も、活発な情報交換が行われている。